大阪府宅建政治連盟

平成24年9月8日、ＫＫＲホテル大阪で民主党との政策・制度意見交換会を開催しました。
参加者は民主党の国会議員、市会府議会議員約３０名と、大阪府宅建政治連盟からは岡田会長をはじめ、柴田副会長、山田幹事長、下牟田副幹事長が出席しました。
「宅地建物取引士への呼称変更」並びに「住宅ローン保証制度の見直し及び抵当権設定費用の借手側負担の撤廃」の２案件を要望し、住宅ローン保証の要望については現在、我々の業界に於いて署名活動を実施していることを報告しました。
また、岡田会長から長安衆議院議員に、これら２点の要望書を手渡しました。